お知らせ

2025年10月23日（木） 19:30〜20:30　桜山地域医療連携勉強会「胆道・膵疾患治療のup-to-date」（日本医師会生涯教育認定）で肝・膵臓内科：吉田道弘講師、加藤晃久助教…［詳しく見る］

私ども、名古屋市立大学大学院医学研究科消化器・代謝内科学が主幹を務めました日本内科学会主催「第257回東海地方会」ならびに「第91回東海支部生涯教育講演会」は、おかげさまで無事に終了いたしました。 …［詳しく見る］

論文名：経口胆道鏡下の閉塞性黄疸を来す胆管壁内嚢胞の経乳頭的嚢胞開窓術　胆道38巻1号 115～117（2024）日本胆道学会優秀論文賞 2024 胆道38巻1号 115-7

令和７年度なごや共創研究基金による助成で、2025年8月14日に東海地区(愛知・岐阜・三重)で初めて次世代大腸内視鏡シミュレーター（mikoto®）が東部医療センターに導入されました。令和7年度…［詳しく見る］

第99回糖尿病学会中部地方会にて、秋山知大先生が症例検討の部で若手最優秀演題賞を、安田聡史先生が研究発表の部で若手優秀演題賞をそれぞれ受賞し表彰されました。　【秋山知大先生】演…［詳しく見る］

御礼第99回日本糖尿病学会中部地方会は、1,121名のご参加をもちまして盛会裏に終了することができました。演者、座長、審査委員等のお役をお務め賜った先生方、144演題もの多くの演題…［詳しく見る］

2025年9月6・7日に名古屋コンベンションホール(ささしまライブ)にて第99回日本糖尿病学会中部地方会が開催されます。数多くの企画を準備してお待ちしておりますので、是非お誘いあわせの上、お立ち寄りく…［詳しく見る］

佐藤椋先生（東部医療センター）の論文（佐藤椋, 林香月, 近藤啓「経口胆道鏡にて閉塞性黄疸を来す胆管壁内嚢胞を確認し経乳頭的嚢胞開窓術を施行した1例」胆道38巻1号, 115-117, 2024）が2…［詳しく見る］

2025年6月21日に第9回桜和会総会、名古屋消化器・代謝セミナーが開催されました。一般演題にて、志村貴也医師（消化管グループ）・鈴木孝典医師（肝臓グループ）・小山博之医師（糖尿病内分…［詳しく見る］

日本消化器内視鏡学会東海支部長に片岡洋望教授が就任しました。

https://www.jges-tokai.jp/

外科手術が見込めない急性胆のう炎に対して、2025年6月1日からLAMS（Lumen-apposing metal stent）による超音波内視鏡下胆のうドレナージ（EUS-GBD）が施設・術者限定で…［詳しく見る］

髙木優輔先生（東部医療センター）が、第148回名古屋肝疾患研究会にて優秀演題賞を受賞しました。演題名：肝細胞癌の自然壊死が疑われた原発性胆汁性胆管炎の1切除例第148回名古屋肝疾患研究会　高…［詳しく見る］

医学部6年生の大岩歩実さんが、第122回日本内科学会総会・講演会「医学生・研修医・専攻医の日本内科学会ことはじめ2025大阪」にて優秀演題賞を受賞しました。演題名：術後再発性膵神経内分泌腫瘍に対し…［詳しく見る］

令和7年3月27日（木）名古屋市立大学病院　IPMN病診連携の会にご参加いただき、誠にありがとうございました。今後も大学病院として地域医療への貢献に努めていくにあたり、地域の先生方と対面してより密…［詳しく見る］

留学体験記奥田悠介 (2010年卒) はじめに 2023年1月よりアメリカ・ボストンのMassachusetts General Hospital (MGH)のPan…［詳しく見る］

宇野好先生が「大腸がんに対する間葉系幹細胞由来のエクソソームを用いた新規ウイルス療法の開発」で、第43回Cytoprotection研究会で奨励賞を受賞しました。

神谷武教授の退官記念パーティーが、2025年3月14日に名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。

名古屋市が始める腹部超音波スクリーニング検査の補助事業に関する報道が東海テレビ「ニュースONE」で取り上げられ、加藤晃久先生が取材に対応しました。 https://youtu.be/qo…［詳しく見る］