お知らせ

膵管内乳頭粘液性腫瘍（IPMN）病診連携の会が開催されました。

令和7年3月27日（木）名古屋市立大学病院　IPMN病診連携の会にご参加いただき、誠にありがとうございました。今後も大学病院として地域医療への貢献に努めていくにあたり、地域の先生方と対面してより密…［詳しく見る］

奥田悠介先生の留学体験記を掲載しました。

留学体験記奥田悠介 (2010年卒) はじめに 2023年1月よりアメリカ・ボストンのMassachusetts General Hospital (MGH)のPan…［詳しく見る］

宇野好先生が第43回Cytoprotection研究会で奨励賞を受賞しました。

宇野好先生が「大腸がんに対する間葉系幹細胞由来のエクソソームを用いた新規ウイルス療法の開発」で、第43回Cytoprotection研究会で奨励賞を受賞しました。

神谷武教授（次世代医療開発学分野）退官記念パーティーが開催されました。

神谷武教授の退官記念パーティーが、2025年3月14日に名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されました。

加藤晃久先生が東海テレビ「ニュースONE」の報道取材に応じました。

名古屋市が始める腹部超音波スクリーニング検査の補助事業に関する報道が東海テレビ「ニュースONE」で取り上げられ、加藤晃久先生が取材に対応しました。 https://youtu.be/qo…［詳しく見る］

「名市大系列若手医師のESDハンズオンの会」が開催されました。

2025年2月1日に「名市大系列若手医師のESDハンズオンの会」が開催されました。 8名の若手医師の先生方にご参加いただき、1ブース2名ずつ4ブースに分かれ、各ブースの講師の指導のもと、ブタモデルを…［詳しく見る］

加藤晃久先生が携わった腹部超音波スクリーニング検査に関する記事が広報なごや2月号に掲載されました。

名古屋市では、2025年2月から50歳以上の市民を対象に腹部超音波スクリーニング検査の補助事業を開始します（1回500円）。加藤晃久先生が計画当初より携わっているこの名古屋市事業に関する記事が「広報な…［詳しく見る］

林香月先生（東部医療センター）が日本医療安全推進学会の理事に就任されました。

日本医療安全推進学会（JSMSP）は、「医療の全職域からの安全増進」をスローガンとする医療安全推進機構の学会です。

学会HP（https://mspo.org/jsmsp/）

令和7年消化器・代謝内科学関連病院新年会が開催されました。

令和7年消化器・代謝内科学関連病院新年会が開催されました。関連病院部長先生方中心に約50名にご参加いただき、充実した時間を過ごさせていただきました。時間の関係上、すべての関連病院先…［詳しく見る］

早川富博名誉院長（足助病院）が第13回日本医師会赤ひげ大賞を受賞されました

足助病院名誉院長の早川富博先生が日本医師会赤ひげ大賞を受賞されました。 BSフジでの1時間のドキュメンタリー番組が現在、撮影中です。 2月下旬には、明治記念館で、高松宮様・…［詳しく見る］

谷田諭史先生が「クローン病のことを考えた安心がまレシピ」を開発しました。

谷田諭史（蒲郡市民病院：消化器内科特別診療科部長）地域医療教育研究センター教授が、クローン病の患者さん向け食事レシピ「クローン病のことを考えた安心がまレシピ」を蒲郡市民病院栄養管理科と相談しながら開発…［詳しく見る］

第9回桜和会ゴルフコンペが開催されました。

2024年(令和６年)11月24日、名古屋東カントリークラブにて第9回の桜和会ゴルフコンペが開催されました。総勢17名の先生方にご参加いただき、楽しい会をおこなうことができました。コンペで優勝され…［詳しく見る］

名古屋市立大学最新医学講座オープンカレッジ2024年第2期が開講します。

令和6年8月30日～令和6年10月18日の毎週金曜日、田中智洋先生がコーディネーターを担当する最新医学講座オープンカレッジ2024年第2期が開講します。テーマは「内分泌学の100年はわれわれの生・老・…［詳しく見る］

名古屋市立大学病院炎症性腸疾患に関する病診連携の会が開催されました。

名古屋市立大学　炎症性腸疾患（IBD）患者診療における病診連携のお礼名古屋市立大学IBD病診連携の会にご参加いただき、誠にありがとうございました。令和６年６月８日（土）に、名古屋市立大…［詳しく見る］

EUS・ERCPハンズオンセミナーが開催されました。

2024年4月20日に吉田道弘先生の主催で、EUS・ERCPハンズオンセミナーが開催されました。公式インストラクター：8名、その他指導者：5名、トレイニー：13名が参加し、充実した時間を過ごせまし…［詳しく見る］