-
教授
片岡 洋望
-
内視鏡医療センター長, 准教授
久保田 英嗣
-
准教授
藤原 圭
-
准教授
志村 貴也
-
准教授
田中 智洋
-
講師
青谷 大介
-
講師
松浦 健太郎
-
講師
尾関 啓司
-
講師
吉田 道弘
-
助教
田中 守
-
助教(医局長)
堀 寧
-
助教
小山 博之
-
助教
加藤 晃久
-
病院助教
八木 崇志
-
助教
杉村 直美
-
助教
福定 繁紀
-
病院助教
佐橋 秀典
-
病院助教
管野 琢也
-
病院助教
佐々木 槙子
-
病院助教
小島 悠揮
-
病院助教
豊原 祥資
-
病院助教
竹田 勝志
-
臨床研究医
安達 明央
-
病院助教
伊藤 隆彦
-
臨床研究医
久野 佳世子
-
大学院
安田 聡史
-
臨床研究医
鬼頭 佑輔
-
臨床研究医
久我 祐介
-
病院助教
鈴木 孝典
-
病院助教
西垣 瑠里子
-
臨床研究医
宇野 好
-
臨床研究医
貫井 嵩之
-
臨床研究医
浦壁 憲司
-
臨床研究医
清水 優希
-
大学院
長谷川 千恵
-
大学院
浜田 けい子
-
臨床研究医
河村 逸外
-
臨床研究医
佐々木 康成
-
臨床研究医
金岩 弘樹
-
臨床研究医
加藤 聡美
-
臨床研究医
森 一憲
-
臨床研究医
渡邉 昂汰
-
シニアレジデント
岡本 宜樹
-
シニアレジデント
𠮷田 陽子
-
シニアレジデント
稲垣 貴文
-
シニアレジデント
酒井 崇
-
シニアレジデント
荒川 真里奈
-
シニアレジデント
藤井 裕孝
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋市立緑市民病院内科
- University of Calgary
- 専門分野
-
- 消化管疾患(逆流性食道炎、消化性潰瘍、慢性胃炎、大腸ポリープなど)の診断と治療。
- 食道癌、胃癌、大腸癌の内視鏡診断と治療。食道癌、胃癌、大腸癌の化学療法
- 研究テーマ
-
- 消化器癌に対する新規光線力学療法、腫瘍イメージングの開発。
- 消化器癌細胞の増殖転移機構における転写制御因子、増殖因子の機能解析。
- 腫瘍溶解性ウイルスによる新規治療法の解析
- 所属学会
(資格) -
- 日本消化管学会: 副理事長,ガイドライン委員会委員長,総務委員会委員,研究助成委員会委員,
- 胃腸科専門医,指導医
- 日本消化器病学: 財団評議員, 学術研究助成支援検討委員会委員,ネットワーク委員会委員,
- 東海支部幹事,専門医,指導医
- 日本消化器内視鏡学会: 社団評議員,学会賞選考小委員会委員,東海支部幹事,専門医,指導医
- 日本レーザー医学会: 理事,規約委員会委員長,選奨委員会委員
- 日本癌学会: 評議員
- 日本内科学会: 評議員,総合内科専門医,指導医
- 日本潰瘍学会: 理事
- 日本光線力学学会: 理事
- 日本消化器癌発生学会: 評議員
- 日本カプセル内視鏡学会:代議員
- 日本癌治療学会,日本臨床腫瘍学会,日本食道学会
- 日本がん治療認定医機構:がん治療認定医
- American College of Gastroenterology Member
- International Society of Gastroenterological Carcinogenesis Member
- 業績
今日の治療指針(分担執筆), 医学書院 2024年1月発行 (ISBN: 9784260047760).
今日の治療指針(分担執筆), 医学書院 2023年1月発行 (ISBN: 9784260047760).
内科学(分担執筆), 朝倉書店 2022年3月発行 (ISBN: 9784254322804).
Induction of ferroptosis by photodynamic therapy and enhancement of antitumor effect with ferroptosis inducers. J Gastroenterol. 2024;59(2):81-94. doi: 10.1007/s00535-023-02054-y.
A multicenter case-control study of self-expanding metallic stent versus trans-anal colorectal tube for stage II/III non-right-sided obstructive colon cancer
J Gastroenterol. 2023 Mar;58(3):217-228. doi: 10.1007/s00535-022-01952-x.
Dual role of autotaxin as novel biomarker and therapeutic target in pancreatic neuroendocrine neoplasms Cancer Sci. 2023;114(12):4571-4582. doi: 10.1111/cas.15980.
- メッセージ
- 消化管疾患を中心に診断、治療、研究を行っています。最近の内視鏡機器や癌化学療法の進歩は著しく、消化器領域の診療、研究は益々魅力的になっています。患者さんの数も多くやりがいのある領域ですので、やる気のある若手の皆さん、是非いっしょに仕事しましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋市立緑市民病院内科
- カルガリー大学(カナダ)
- 専門分野
-
- 消化管疾患
- 研究テーマ
-
- 消化器癌の診断、治療法の開発
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本消化管学会:専門医
- 日本消化器癌発生学会
- 日本胃癌学会
- 日本癌学会
- 業績
Low ATM protein expression and depletion of p53 correlates with olaparib sensitivity in gastric cancer cell lines.
Kubota E, Williamson CT, Ye R, Elegbede A, Peterson L, Lees-Miller SP, Bebb DG.
Cell Cycle. 2014;13(13):2129-37.Role of ES cell-expressed Ras (ERas) in tumorigenicity of gastric cancer.
Kubota E, Kataoka H, Aoyama M, Mizoshita T, Mori Y, Shimura T, Tanaka M, Sasaki M, Takahashi S, Asai K, Joh T.
Am J Pathol. 2010 Aug;177(2):955-63.Oral vaccination against Helicobacter pylori with recombinant cholera toxin B-subunit.
Kubota E, Joh T, Tanida S, Sasaki M, Kataoka H, Watanabe K, Itoh K, Oshima T, Ogasawara N, Togawa S, Wada T, Yamada T, Mori Y, Fujita F, Shimura T, Ohara H, Isaka M, Yasuda Y, Itoh M.
Helicobacter. 2005 Aug;10(4):345-52.- メッセージ
- 消化器癌の新たな診断・治療の開発を目指して研究を進めています。
臨床の壁に直面した人、新しいことにチャレンジしたい人など、お待ちしています。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋第二赤十字病院
- 米国NIHなど
- 専門分野
-
- 肝疾患の診断と治療
- ウイルス肝炎の診断と治療
- 研究テーマ
-
- ウイルス肝炎の基礎と臨床
- 非アルコール性脂肪性肝疾患
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、総合内科専門医、東海支部評議員
- 日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本肝臓学会:専門医、指導医、西部会評議員
- 日本感染症学会
- 日本ウイルス学会
- 肝細胞研究会
- 業績
Complex structural variations in non-human primate hepatitis B virus.
Nagura Y, Fujiwara K, Matsuura K, Iio E, Tanaka Y, Kataoka H.
Virology J. 2021;18(1):200.Characterization of hepatitis B virus with complex structural variations.
Fujiwara K, Matsuura K, Matsunami K, Iio E, Nojiri S.
BMC Microbiol. 2018;18(1):202.Investigation of residual hepatitis C virus in presumed recovered subjects.
Fujiwara K, Allison RD, Wang RY, Bare P, Matsuura K, Schechterly C, Murthy K, Marincola FM, Alter HJ.
Hepatology. 2013; 57:483-91.- メッセージ
- びまん性肝疾患や肝細胞癌といった肝疾患の診断と治療を専門的に行っています。また、ウイルス肝炎や最近では非アルコール性脂肪性肝疾患に関する研究を行っています。
肝疾患の診療において名古屋市立大学病院は全国に72か所ある肝疾患診療連携拠点病院の1つです。地域における肝疾患診療の中核医療機関として、診療のみならず、行政機関との連携、愛知県の医療従事者の教育等、様々な仕事を行っています。ぜひ消化器・代謝内科学に入って臨床と研究の面白さを経験してください。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋逓信病院
- 磐田市立総合病院
- 国立がん研究センター東病院
- ハーバード大学医学部
- 専門分野
-
- 消化器がんの内視鏡的治療
- 消化器がん化学療法
- 研究テーマ
-
- 消化器がんに対する尿・血清などを使用した非侵襲的体液バイオマーカーの開発
- がん微小環境からみた消化器癌進展メカニズムの解明
- 消化器内視鏡診断・治療のエビデンスの創出
- 閉塞性大腸癌に対する至適治療法の開発
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(認定内科医、総合内科専門医)
- 日本消化器病学会(消化器病専門医、消化器病指導医、支部会評議員、学会評議員)
- 日本消化器内視鏡学会(消化器内視鏡専門医、消化器内視鏡指導医、支部会評議員、学会評議員)
- 日本臨床腫瘍学会(がん薬物療法専門医、がん薬物療法指導医)
- 日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)
- 日本消化管学会(胃腸科認定医、胃腸科専門医、胃腸科指導医、代議員)
- 日本癌治療学会
- 日本癌学会
- 日本消化器癌発生学会(代議員)
- American Society of Clinical Oncology (ASCO) Full Member
- American Association for Cancer Research (AACR) Full Member
- 業績
Novel urinary protein biomarker panel for early diagnosis of gastric cancer.
Shimura T, Dayde D, Wang H, Okuda Y, Iwasaki H, Ebi M, Kitagawa M, Yamada T, Yamada T, Hanash SM, Taguchi A, Kataoka H.
Br J Cancer. 2020 Nov;123(11):1656-1664.Omental adipocytes promote peritoneal metastasis of gastric cancer through the CXCL2-VEGFA axis.
Natsume M, Shimura T, Iwasaki H, Okuda Y, Hayashi K, Takahashi S, Kataoka H.
Br J Cancer. 2020 Aug;123(3):459-470.Magnifying chromoendoscopy and endoscopic ultrasonography measure invasion depth of early stage colorectal cancer with equal accuracy on the basis of a prospective trial.
Shimura T, Ebi M, Yamada T, Hirata Y, Nishiwaki H, Mizushima T, Asukai K, Togawa S, Takahashi S, Joh T.
Clin Gastroenterol Hepatol. 2014 Apr;12(4):662-8.Clinical features of interstitial lung disease induced by standard chemotherapy (FOLFOX or FOLFIRI) for colorectal cancer.
Shimura T, Fuse N, Yoshino T, Minashi K, Tahara M, Doi T, Joh T, Ohtsu A.
Ann Oncol. 2010 Oct;21(10):2005-10.Suppression of proHB-EGF carboxy-terminal fragment nuclear translocation: a new molecular target therapy for gastric cancer.
Shimura T, Kataoka H, Ogasawara N, Kubota E, Sasaki M, Tanida S, Joh T.
Clin Cancer Res. 2008 Jun 15;14(12):3956-65.- メッセージ
- 臨床では、消化管悪性腫瘍の診断・治療(内視鏡治療および薬物療法)を中心に診療を行っています。 研究では、臨床試験の立案・遂行に加え、消化器癌(特に胃癌・大腸癌)領域の基礎研究・トランスレーショナルリサーチを行っております。日常臨床での疑問を解明・解決するために、若い先生達と一緒に楽しみながら研究したいと思っております。
- 卒業大学
- 京都大学
- 略歴
-
- 京大病院、北野病院(大阪)
- 京都大学内分泌代謝内科(旧第二内科)大学院(博士課程)
- 京都大学腫瘍生物学講座(旧第二病理)助教
- 先端医療センター・理化学研究所(神戸)研究員
- 京都大学メディカルイノベーションセンター特定准教授を経て現職
- 名市大病院内分泌・糖尿病内科部長(兼務)
- 名市大病院肥満症治療センター副センター長(兼務)
- 名市大病院副腎腫瘍センター副センター長(兼務)
- 専門分野
-
- 内分泌・代謝学
- 糖尿病学、 肥満症学
- 病態医化学、分子栄養学
- 研究テーマ
-
- ヒトはなぜ肥るのか
- 糖尿病、脂質異常症、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)はなぜ起こるのか
- 代謝疾患患者さんの健康寿命の延伸のために今、何をなすべきか
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:総合内科専門医、指導医、東海支部評議員
- 日本内分泌学会:専門医、指導医、評議員、東海支部幹事、100周年記念事業タスクフォース委員会委員
- 日本糖尿病学会:専門医、研修指導医、学術評議員
- 日本糖尿病協会:療養指導医
- 日本肥満学会:専門医、指導医、評議員、若手委員会副委員長、刊行編集委員会委員、国際委員会委員、寄付・賛助委員会委員、倫理・COI委員会委員
- 日本肥満症治療学会:評議員、高齢者肥満外科手術委員会委員、倫理審査委員会委員
- 日本心血管内分泌代謝学会:評議員
- 日本動脈硬化学会:専門医、指導医、評議員
- 日本間脳・下垂体腫瘍学会:評議員
- 日本バイオインフォマティクス学会:認定技術者
- 京都生体質量分析研究会:世話人
- 日本アロマ環境協会:アロマテラピーインストラクター
- 日本甲状腺学会、日本神経内分泌学会、日本病態栄養学会、
- 日本糖尿病合併症学会、日本臨床病態医学会、
- 日本腎臓学会、日本超音波医学会、
- 日本分子生物学会、日本生理学会、The Obesity Society
- 業績
Pemafibrate, a Selective PPARα Modulator, and Fenofibrate Suppress Microglial Activation Through Distinct PPARα and SIRT1-dependent Pathways
Ogawa K, Takashi Y, Guo T, Takeda K, Ohguchi H, Koyama H, Aotani D, Imaeda K, Kataoka H, Tanaka T
Biochem Biophys Res Commun. 2020;524:385-91Hepatocyte β-Klotho regulates lipid homeostasis but not body weight in mice.
Kobayashi K, Tanaka T, Okada S, Morimoto Y, Matsumura S, Manio MC, Inoue K, Kimura K, Yagi T, Saito Y, Fushiki T, Inoue H, Matsumoto M, Nabeshima Y.
FASEB J. 2016;30:849-62.Central melanocortin signaling restores skeletal muscle AMP-activated protein kinase phosphorylation in mice fed a high-fat diet.
Tanaka T, Masuzaki H, Yasue S, Ebihara K, Shiuchi T, Ishii T, Arai N, Hirata M, Yamamoto H, Hayashi T, Hosoda K, Minokoshi Y, Nakao K.
Cell Metab. 2007;5:395-402.- メッセージ
- 内分泌糖尿病グループでは、糖尿病、肥満症、甲状腺疾患などのCommon Disease(ありふれた疾患)から内分泌代謝領域の稀少難病まで、サイエンスに基づいた論理的な病態理解と、患者さんの人生に寄りそうハートを両輪として、病気の克服に取り組んでいます。
内分泌糖尿病内科は内科の中の内科、最先端の医学・医療を一緒に楽しく創造しましょう!
- 卒業大学
- 滋賀医科大学
- 略歴
-
- 彦根市立病院
- 大阪府済生会中津病院
- 京都大学内分泌代謝内科
- 京都大学病院探索医療センター
- 京都大学メディカルイノベーションセンター
- 滋賀刑務所医務課
- 専門分野
-
- 内分泌・代謝学
- 研究テーマ
-
- 肥満の成因とくに摂食調節機構の解明
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(認定医、総合専門医)
- 日本糖尿病学会(専門医、指導医、評議員)
- 日本内分泌学会(専門医、指導医、評議員)
- 日本肥満学会(専門医、指導医、評議員)
- 日本神経内分泌学会
- 業績
Role of PPARα in inflammatory response of C2C12 myotubes
Biochemical and Biophysical Research Communications, 694, 2024
Shimizu Y.; Hamada K.; Guo T.; Hasegawa C.; Kuga Y.; Takeda K.; Yagi T.; Koyama H.; Takagi H.; Aotani D.; Kataoka H.; Tanaka T.Impaired leptin responsiveness in the nucleus accumbens of leptin-overexpressing transgenic mice with dysregulated sucrose and lipid preference independent of obesity
Neuroscience Research, 177, 94-102
Nomura H.; Son C.; Aotani D.; Shimizu Y.; Katsuura G.; Noguchi M.; Kusakabe T.; Tanaka T.; Miyazawa T.; Hosoda K.; Nakao K.A mouse model of weight gain after nicotine withdrawal
Biochemical and Biophysical Research Communications. 588. 140-146
Takeda K.; Aotani D.; Kuga Y.; Jinno T.; Guo T.; Ogawa K.; Shimizu Y.; Hattori R.; Yagi T.; Koyama H.; Matsumura S.; Kataoka H.; Tanaka T.- メッセージ
- 糖尿病を含めた内分泌疾患は、ホルモンの僅かな変動による生体の恒常性維持という「人体の神秘」を実感できる魅力ある領域です。また患者さんにフィードバックできるような基礎・臨床研究も行っています。臨床、研究いずれでも興味のある方は大歓迎です。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋市立大学病院 臨床研修医
- 名古屋第二赤十字病院 消化器内科
- 米国国立衛生研究所 客員研究員
- 専門分野
-
- 肝疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 肝疾患におけるnon-coding RNAの発現・機能解析
- 肝細胞癌に対するがん免疫療法におけるバイオマーカー探索
- B型肝炎の病態に関する検討
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定専門医、総合内科専門医、指導医、東海支部評議員
- 日本消化器病学会:専門医、指導医、学会評議員、東海支部評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本肝臓学会:専門医,指導医、学会評議員、西支部評議員
- 日本臨床検査医学会:臨床検査管理医
- 日本臨床腫瘍学会
- 日本がん治療認定医
- 日本エイズ学会
- 業績
MicroRNA-223-3p levels in serum-derived extracellular vesicles predict regression of M2BPGi-based liver fibrosis after hepatitis C virus eradication by direct-acting antiviral agents.
Suzuki T, Matsuura K (Corresponding author), Nagura Y, Ito K, Ogawa S, Kawamura H, Fujiwara K, Nagaoka K, Iio E, Watanabe T, Kataoka H, Tanaka Y.
J Gastroenterol. 2024. Online ahead of print.Efficacy of antiviral therapy for prevention of mother-to-child transmission of hepatitis B virus and risk of postpartum hepatitis flare after discontinuation of antiviral therapy.
Kawamura H, Matsuura K (Corresponding author), Ito K, Sugiura T, Suzuki T, Fujiwara K, Kataoka H, Tanaka Y.
Hepatol Res. 2024. Online ahead of print.Prognostic nutritional index after introduction of atezolizumab with bevacizumab predicts prognosis in advanced hepatocellular carcinoma: A multicenter study.
Suzuki T, Matsuura K (Corresponding author), Suzuki Y, Okumura F, Nagura Y, Sobue S, Kato D, Kusakabe A, Koguchi H, Hasegawa I, Matoya S, Miyaki T, Kimura Y, Tanaka Y, Kondo H, Ozasa A, Kawamura H, Kuno K, Fujiwara K, Nojiri S, Kataoka H. Sakurayama Liver Study Group (SLSG).
Oncology 2024. Online ahead of print.Serum angiopoietin-2 levels predict the development of hepatocellular carcinoma following hepatitis C virus eradication using direct-acting antiviral agents.
Suzuki T, Matsuura K (Corresponding author), Nagura Y, Kawamura H, Fujiwara K, Ogawa S, Nagaoka K, Iio E, Watanabe T, Kataoka H, Tanaka Y.
Oncology 2024. Online ahead of print.Serum CXCL10 levels at the start of the second course of atezolizumab plus bevacizumab therapy predict therapeutic efficacy in patients with advanced BCLC stage C hepatocellular carcinoma: A multicenter analysis.
Suzuki T, Matsuura K (Corresponding author), Suzuki Y, Okumura F, Nagura Y, Sobue S, Matoya S, Miyaki T, Kimura Y, Kusakabe A, Narahara S, Tokunaga T, Nagaoka K, Kuroyanagi K, Kawamura H, Kuno K, Fujiwara K, Nojiri S, Kataoka H, Tanaka Y.
Cancer Medicine 2023;13(1): e6876.- メッセージ
- 特に、ウイルス性肝炎、肝癌の診断・治療を中心に診療を行っています。長らくウイルス性肝疾患におけるヒトゲノム研究に従事してきましたが、最近は、肝細胞癌に対するがん免疫療法におけるバイオマーカー探索、肝線維化進展および肝発癌におけるmicroRNAの発現・機能に関する研究も進めています。近年の医療、科学の進歩は凄まじく、肝疾患領域では、ウイルス性肝炎の治療も劇的に進歩しましたが、まだまだ多くの課題が残されています。より良い医療の提供のため、Physician scientistならではの研究を展開していくことが目標です。ともに学びましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(旧:名古屋第二赤十字病院)
- AOI名古屋病院(旧:名古屋逓信病院)
- 医療法人桂名会 大須病院(旧:NTT西日本東海病院)
- 専門分野
-
- 炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎など)の診断と治療
- 小腸疾患の診断と治療
- 消化管癌の内視鏡的診断と治療
- 研究テーマ
-
- 炎症性腸疾患(クローン病や潰瘍性大腸炎など)の診断と治療
- 小腸疾患の診断と治療
- 消化管癌の内視鏡的診断
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医、指導医、支部会評議員、学会評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、支部会評議員
- 日本消化管学会:専門医
- 日本炎症性腸疾患学会:専門医、指導医
- 日本カプセル内視鏡学会:認定医、指導医
- 日本肝臓学会:専門医
- 業績
Aseptic Abscess Syndrome With Ulcerative Colitis and Pyoderma Gangrenosum.
Ozeki K, Tanida S, Kataoka H.
Clin Gastroenterol Hepatol. 2022 Oct;20(10): A27.Immunomodulators after the discontinuation of anti-tumor necrosis factor-alpha antibody treatment and relapse in ulcerative colitis: A multicenter cohort study.
Asonuma K, Ozeki K, Yamazaki H, Okabayashi S, Okano S, Ozaki R, Nishimata N, Kiyohara H, Ichinari N, Kobayashi T, Yamada M, Matsubayashi M, Yokoyama Y, Arimitsu S, Umeno J, Munetomo Y, Andoh A, Shinzaki S; IBD Terakoya Group.
J Gastroenterol Hepatol. 2024 Jan;39(1):66-73.Ulcerative Colitis with Oral Extension of Squamous Epithelium.
Ozeki K, Nishigaki R, Kanno T, Kataoka H.
Intern Med. 2024 Mar 15;63(6):877-878.Pyostomatitis Vegetans and Pyoderma Gangrenosum after Total Colectomy.
Ozeki K, Katano T, Tanida S, Kataoka H.
Intern Med. 2023 Feb 15;62(4):661-663.- メッセージ
- 炎症性腸疾患の診断・治療を中心に診療を行っています。炎症性腸疾患は今後、患者様の増加が予想される疾患です。近年の治療の進歩により多くの患者様が寛解といわれる良好な状態を維持できるようになってきましたが、若年者に多く依然原因不明の難病です。若くやる気のある先生方とともに、炎症性腸疾患のよりよい診療を目指して頑張っていきたいと思います。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 刈谷豊田総合病院
- 春日井市民病院消化器科
- Emory University School of Medicine, Division of Digestive Diseases (博士研究員)
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 胆膵疾患における臨床検体を用いたバイオマーカー探索
- 胆膵悪性腫瘍における新規標的治療法の解明
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医 専門医
- 日本消化器病学会:専門医 指導医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医 指導医
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本胆道学会:指導医
- 日本膵臓学会:指導医
- 日本癌学会 日本臨床腫瘍学会
- 業績
Dual role of autotaxin as novel biomarker and therapeutic target in pancreatic neuroendocrine neoplasms.
Toyohara T, Yoshida M (corresponding author), Miyabe K, Hayashi K, Naitoh I, Kondo H, Hori Y, Kato A, Kachi K, Asano G, Sahashi H, Adachi A, Kuno K, Kito Y, Matsuo Y, Kataoka H.
Cancer Sci. 2023 Dec;114(12):4571-4582.Clinical impact of bile-derived exosomal microRNAs as novel diagnostic and prognostic biomarkers for biliary tract cancers.
Yoshida M, Yukawa H, Hayashi K, Naitoh I, Miyabe K, Hori Y, Natsume M, Jinno N, Kato A, Kachi K, Asano G, Sahashi H, Toyohara T, Kuno K, Kito Y, Kondo H, Hirano A, Okumura F, Anbe K, Baba Y, Kataoka H, Tanaka Y.
Cancer Sci. 2023 Jan;114(1):295-305..Various innovative roles for 3-Fr microcatheters in pancreaticobiliary endoscopy.
Yoshida M, Naitoh I, Hayashi K, Hori Y, Natsume M, Kato A, Kachi K, Asano G, Sahashi H, Toyohara T, Kito Y, Kataoka H.
Dig Endosc. 2022 Mar;34(3):632-640.- メッセージ
- 胆膵領域の内視鏡を用いた診断・治療、および悪性腫瘍に対する化学療法を中心に診療を行っています。また、基礎実験による胆膵癌の新規標的治療法の探索・臨床検体を用いたトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を研究テーマとしています。
胆膵内視鏡診療は複数の医師で協力する検査が多く、頼れる仲間と日々切磋琢磨しながら和気あいあいとやっています。悩むことも多い研究も、一人で抱え込まずチームで協力してすすめています。胆膵領域に興味がある方、是非一緒に働きましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋市立緑市民病院内科
- National Cancer Institution, NIH(アメリカ)
- 専門分野
-
- 消化器内科
- 研究テーマ
-
- 消化管内視鏡治療
- 光線力学療法
- 消化器癌のDNA修復
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:専門医
- 日本消化器病学会:専門医、評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医、評議員
- 日本消化管学会:専門医、評議員
- 日本レーザー医学会:専門医、評議員
- 日本消化器癌発生学会
- 日本癌学会
- 日本光線力学学会
- 業績
Induction of ferroptosis by photodynamic therapy and enhancement of antitumor effect with ferroptosis inducers.
Yuki Kojima, Mamoru Tanaka, Makiko Sasaki, Keiji Ozeki, Takaya Shimura, Eiji Kubota, Hiromi Kataoka.
Journal of gastroenterology 2023Anti-tumor immunity enhancement by photodynamic therapy with talaporfin sodium and anti-programmed death 1 antibody.
Makiko Sasaki, Mamoru Tanaka, Yuki Kojima, Hirotada Nishie, Takaya Shimura, Eiji Kubota, Hiromi Kataoka.
Molecular therapy oncolytics 28 118-131 2023Combination of talaporfin photodynamic therapy and Poly (ADP-Ribose) polymerase (PARP) inhibitor in gastric cancer.
Mamoru Tanaka, Makiko Sasaki, Taketo Suzuki, Hirotada Nishie, Hiromi Kataoka.
Biochemical and biophysical research communications 539 1-7 2021- メッセージ
- 消化管疾患の診断・治療を中心に診療を行っています。また光線力学療法やDNA修復に関する研究を行っています。当医局では、コミュニケーションも良好にとれており、快適な医局生活を送れると同時に、第一線の臨床指導や留学支援等によるキャリアアップ・スキルアップも達成できると思います。ぜひ一度見学にいらしてください。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋第二赤十字病院 消化器内科
- Mayo Clinic Department of Gastroenterology and Hepatology
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 慢性膵炎からみた急性膵炎との関係、新しい膵炎(irAE膵炎)の解明
- 内視鏡×人間工学
- 悪性胃十二指腸狭窄に対する金属ステント留置の検討
- 所属学会
(資格) -
- 医学博士(名古屋市立大学)
- 日本内科学会:認定医、指導医
- 日本消化器病学会:専門医、指導医、学術評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医、学術評議員
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本胆道学会:指導医
- 日本膵臓学会:指導医
- 日本人間工学会:認定人間工学準専門家
- International Association of Pancreatology
- 慢性膵炎ガイドライン作成委員(日本消化器病学会)
- 業績
Incidence of Pancreatic Injury and Pancreatitis in Patients Treated With Immune Checkpoint Inhibitors
Hori Y, Naitoh I, Naiki-Ito A, Kawai T, Yoshida M, Kato A, Kachi K, Sahashi H, Adachi A, Toyohara T, Kito Y, Yamamoto T, Takahashi S, Kataoka H.
Clin Transl Gastroenterol. 2024; 15(4): e00667.Classic chronic pancreatitis is associated with prior acute pancreatitis in only 50% of patients in a large single-institution study.
Hori Y, Vege SS, Chari ST, Gleeson FC, Levy MJ, Pearson RK, Petersen BT, Kendrick ML, Takahashi N, Truty MJ, Smoot RL, Topazian MD
Pancreatology. 2019 Mar;19(2):224-229.Predictors of outcomes in patients undergoing covered and uncovered self-expandable metal stent placement for malignant gastric outlet obstruction: a multicenter study.
Hori Y, Naitoh I, Hayashi K, Ban T, Natsume M, Okumura F, Nakazawa T, Takada H, Hirano A, Jinno N, Togawa S, Ando T, Kataoka H, Joh T.
Gastrointest Endosc. 2017 Feb;85(2):340-348.Ability of ergonomic timeout to reduce musculoskeletal discomfort related to fluoroscopic endoscopy.
Hori Y, Nagai T, Hayashi K, Izumi H, Yokoyama K, Ebara T.
Endosc Int Open. 2021; 9(12): E1909-E1913.New concept of traction force applied to biliary self-expandable metallic stents.
Hori Y, Hayashi K, Yoshida M, Naitoh I, Nakazawa T, Miyabe K, Shimizu S, Kondo H, Nishi Y, Umemura S, Kato A, Ohara H, Joh T.
Endoscopy. 2016 May;48(5):472-6.- メッセージ
- 胆膵領域の診断・治療・研究を中心に研究を行っております。日常臨床における疑問を新たな切り口で解決できることが目標です。米国留学にて学んだ慢性膵炎という疾患群を、急性膵炎との関係を含め臨床的側面さらには遺伝子的観点から解明しています。新しい概念の膵炎(irAE膵炎:免疫チェックポイント阻害剤由来の膵炎)に関しても研究をすすめております。
また産業医科大学・法政大学との共同研究で、人間工学を利用した内視鏡医療従事者の筋骨格系障害を軽減する研究(内視鏡×人間工学)も進めています。
- 卒業大学
- 京都大学
- 略歴
-
- 初期研修:京都大学医学部附属病院、京都市立病院
- 後期研修:洛和会音羽病院(総合診療科、糖尿病内分泌内科)
- H23年4月 京都大学大学院医学研究科博士課程 医学専攻<糖尿病・内分泌・栄養内科学分野>
- H28年5月 修了「グレリン分泌細胞におけるGPCR発現の網羅的解析」で医学博士学位取得
- 専門分野
-
- 内分泌糖尿病一般、サルコペニア
- 研究テーマ
-
- サルコペニアのメカニズム解明および治療法の開発
- 摂食促進ホルモングレリンの分泌調節
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会専門医
- 日本糖尿病学会専門医
- 日本内分泌学会専門医
- 日本老年学会専門医
- 業績
Comprehensive Profiling of GPCR Expression in Ghrelin-producing Cells.
Koyama H, Iwakura H, Dote K, Bando M, Hosoda H, Ariyasu H, Kusakabe T, Son C, Hosoda K, Akamizu T, Kangawa K, Nakao K
Endocrinology. 157(2):692-704, 2016Suspected case of lipoedema in Japanese woman with a characteristic histology in skin biopsy.
Koyama H, Tanaka T, Imaeda K
BMJ Case Reports 2017; doi:10.1136/bcr-2017-221049- メッセージ
- 内分泌疾患や当科が現在力を入れている肥満症の治療にくわえ、サルコペニアについて基礎研究・臨床研究を行っております。よろしくお願いいたします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 春日井市民病院(消化器内科)
- 名古屋市立大学大学院(博士課程)
- University of Arizona, USA(博士研究員)
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 胆膵内視鏡治療におけるデバイスの工夫・開発
- 慢性膵炎・膵石の病態解明と内視鏡治療
- 膵癌・胆道癌に対する新規治療法の探索
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:専門医
- 日本消化器病学会:専門医,指導医,支部会評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医,指導医,支部会評議員
- 日本胆道学会:指導医
- 日本膵臓学会:指導医
- IAP (国際膵臓学会)
- 日本癌学会
- 日本超音波医学会
- 業績
The novel technique of drainage stenting using a tapered sheath dilator in endoscopic ultrasound-guided biliary drainage.
Kato A, Yoshida M, Hori Y, Kachi K, Sahashi H, Toyohara T, Adachi A, Kuno K, Kito Y, Kataoka H.
DEN Open. 2023 Oct 22;4(1):e303.A potential signaling axis between RON kinase receptor and hypoxia-inducible factor-1 alpha in pancreatic cancer.
Kato A, Ng S, Thangasamy A, Han H, Zhou W, Raeppel S, Fallon M, Guha S, Ammanamanchi S.
Molecular Carcinogenesis. 2021 Nov;60(11):734-745.Maltotriose Conjugation to a Chlorin Derivative Enhances the Antitumor Effects of Photodynamic Therapy in Peritoneal Dissemination of Pancreatic Cancer.
Kato A, Kataoka H, Yano S, Hayashi K, Hayashi N, Tanaka M, Naitoh I, Ban T, Miyabe K, Kondo H, Yoshida M, Fujita Y, Hori Y, Natsume M, Murakami T, Narumi A, Nomoto A, Naiki-Ito A, Takahashi S, Joh T.
Mol Cancer Ther. 2017; 16: 1124-1132.- メッセージ
- 日常診療では胆膵内視鏡治療を中心に行っており、その際に扱うデバイスに関する研究や開発に従事しています。また大学院生とともに慢性膵炎における病態の解明や、胆膵領域癌に対する新規治療法の探索をテーマとする基礎研究に携わっています。少しでも興味がある方へ:新しい内視鏡治療方法や、基礎研究における新しい知見を一緒に見出し、世に発信していきましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 刈谷豊田総合病院
- ルイジアナ州立大学 博士研究員
- 専門分野
-
- 内分泌糖尿病
- 研究テーマ
-
- 糖尿病癌合併症におけるリスク増加の要因
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、総合内科専門医
- 日本糖尿病学会:専門医
- 日本内分泌学会:専門医
- 日本甲状腺学会:専門医
- 業績
Glucagon promotes colon cancer cell growth via regulating
AMPK and MAPK pathways Oncotarget, 2018, Vol. 9, (No. 12), pp: 10650-10664- メッセージ
- 糖尿病、甲状腺疾患の診断と治療を中心に診療を行っています。糖尿病合併症としての癌に関する研究を行っております。
- 卒業大学
- 島根大学
- 略歴
-
- 中京病院
- 名古屋記念病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 消化器がん化学療法
- 研究テーマ
-
- 消化管癌に対するレオウイルスを用いたがん免疫療法の検討
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医、支部評議員
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本消化管学会
- 日本肝臓学会:専門医
- 業績
Reovirus combined with a STING agonist enhances anti-tumor immunity in a mouse model of colorectal cancer.
Sugimura N, Kubota E, Mori Y, Aoyama M, Tanaka M, Shimura T, Tanida S, Johnston RN, Kataoka H.
Cancer Immunol Immunother. 2023 Nov;72(11):3593-3608.A case of asymptomatic gastric plexiform fibromyxoma followed up for 3 years.
Sugimura N, Kubota E, Sasaki M, Fukusada S, Mizuno Y, Iwasaki H, Tanaka M, Ozeki K, Shimura T, Kataoka H.
DEN Open. 2023 Sep 19;4(1):e291.Real-world efficacy of adalimumab and infliximab for refractory intestinal Behçet's disease.
Sugimura N, Mizoshita T, Sugiyama T, Togawa S, Miyaki T, Suzuki T, Tanida S, Kataoka H, Sasaki M.
Dig Liver Dis. 2019 Jul;51(7):967-971.- メッセージ
- 消化管がん化学療法や内視鏡治療を中心に診療にあたっております。
尊敬できる上級医、頼もしい後輩とともに、臨床をメインに有意義な日々を過ごしております。女性消化器内科医は今後さらに必要とされることと思います。一緒に楽しく働ける仲間が増えると嬉しいです!
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- いなべ総合病院
- 岐阜県立多治見病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 非乳頭部十二指腸上皮性腫瘍(NADET)における分子病理学的検討
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本内視鏡学会:専門医
- 日本消化管学会
- 業績
Osteopontin secreted from obese adipocytes enhances angiogenesis and promotes progression of pancreatic ductal adenocarcinoma in obesity.
Fukusada S, Shimura T, Natsume M, Nishigaki R, Okuda Y, Iwasaki H, Sugimura N, Kitagawa M, Katano T, Tanaka M, Ozeki K, Kubota E, Hayashi K, Kataoka H
Cellular Oncology. 2023 Aug 29.Relationship between gene mutations and clinicopathological features in nonampullary duodenal epithelial tumors
Fukusada S, Shimura T, Iwasaki H, Okuda Y, Katano T, Ozeki T, Kitagawa M, Nishie H, Tanaka M, Ozeki K, Kubota E, Tanida S, Kataoka H
Digestive Liver and Disease. 2021 Dec 24. pii: S1590-8658(21)00892-6. doi: 10.1016/j.dld.2021.12.004.Relationship between Immunophenotype and Clinicopathological Findings for Superficial Nonampullary Duodenal Epithelial Tumor
Fukusada S, Shimura T, Iwasaki H, Okuda Y, Katano T, Nishigaki R, Ozeki T, Kitagawa M, Nishie H, Tanaka M, Ozeki K, Kubota E, Tanida S, Kataoka H
Digestion, 102, 870-877, 2021- メッセージ
- 10年間臨床を経験した後に、大学院生として研究に従事する期間を終えて、再び臨床メインの日々を送っています。
当医局では、臨床に関しても研究に関しても、専門的な指導が受けられる環境となっております。
- 卒業大学
- 藤田医科大学
- 略歴
-
- 名古屋市立東部医療センター 消化器内科
- JA愛知厚生連稲沢厚生病院 内科
- 名古屋市立大学大学院(博士課程修了)
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 膵石に対する内視鏡治療
- 胆道癌・膵癌における新規治療薬の検索
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、JMECCインストラクター
- 日本消化器病学会:専門医、指導医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医、指導医
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本胆道学会
- 日本膵臓学会
- 日本癌学会
- 日本救急医学会:ICLSコースディレクター
- 業績
Urolithin A targets the AKT/WNK1 axis to induce autophagy and exert anti-tumor effects in cholangiocarcinoma.
Hidenori Sahashi, Akihisa Kato, et al.
Frontiers in Oncology 2022; 12: 963314.- メッセージ
- 胆膵疾患の診断と内視鏡治療を中心に診療を行っています。また臨床研究や基礎研究にも携わり、日々精進しています。大学での診療・研究に興味がある方、是非一緒に仕事をしましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 2011年4月 春日井市民病院 初期研修
- 2013年4月 春日井市民病院 消化器内科
- 2018年4月 蒲郡市民病院 消化器内科
- 2020年4月 名古屋市立大学病院 消化器内科
- 専門分野
-
- 消化管疾患の検査、治療
- 炎症性腸疾患
- 研究テーマ
-
- 炎症性腸疾患
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医、総合内科専門医
- 消化器病学会:専門医
- 消化器内視鏡学会:専門医
- 消化管学会
- 炎症性腸疾患学会
- 日本潰瘍学会
- メッセージ
- 消化管疾患に対する専門性の高い治療、質の高い検査を患者様に提供できるよう日々研鑽に努めております。よろしくお願いいたします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 旭ろうさい病院
- 中京病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 消化管内視鏡診断および治療 光線力学療法
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医・指導医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医・指導医
- 日本消化管学会
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本癌学会
- 日本レーザー医学会
- メッセージ
- 内視鏡に興味を持ち消化器内科医になりました。日本における内視鏡を用いた診断および治療は世界でも最高水準にあり、その環境下で診療および研究ができることに喜びを感じます。当医局から内視鏡世界の牽引を目指して、日々精進いたします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 春日井市民病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 光線力学療法
- EBV関連胃癌
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本消化管学会:大腸憩室症(憩室出血・憩室炎)ガイドライン改訂委員
- 日本光線力学学会
- 日本レーザー医学会
- 業績
Induction of Ferroptosis by Photodynamic Therapy and Enhancement of Antitumor Effect with Ferroptosis inducers.
Yuki Kojima, Mamoru Tanaka, Makiko Sasaki, Keiji Ozeki, Takaya Shimura, Eiji Kubota, Hiromi Katakaoka.
Journal of Gastroenterology, 2023 Nov 10.Efficacy of transcatheter arterial embolization for first-line treatment of colon diverticular bleeding with extravasation on contrast-enhanced computed tomography.
Yuki Kojima, Takahito Katano, Takaya Shimura, Masashi Shimohira, Tomoya Sugiyama, Masahide Ebi, Takahito Harada, Yuki Yamamoto, Yoshikazu Hirata, Hiromi Kataoka.
Medicine, 2022 Nov 4;101(44).- メッセージ
- 消化管疾患の診断・治療を中心に診療を行っており、光線力学療法やEBV関連胃癌に関する研究を行っています。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 2012年4月 名古屋第二赤十字病院初期臨床研修医
- 2014年4月 名古屋第二赤十字病院消化器内科
- 2021年4月 名古屋市立大学病院
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 膵神経内分泌腫瘍における新規治療薬およびバイオマーカーの探索
- 胆道疾患における新規バイオマーカーの探索
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定内科医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本胆道学会
- 日本膵臓学会
- 日本癌学会
- 業績
Dual role of autotaxin as novel biomarker and therapeutic target in pancreatic neuroendocrine neoplasms.
Tadashi Toyohara, Michihiro Yoshida, et al.
Cancer Sci. 2023 Dec;114(12):4571-4582.- メッセージ
- 市中病院で研鑽を積んだ後に大学院へ進学し卒業後も大学で研究を続けています。今まで臨床で感じた疑問等を研究を通じて解明することに貢献できるよう努めて参ります。
- 研究テーマ
-
- 視床下部炎症
- 喫煙状況と代謝異常
- 禁煙後体重増加の機序と予防法の検討
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(総合内科専門医)
- 日本糖尿病学会(専門医)
- 日本内分泌学会
- 日本甲状腺学会
- 日本肥満学会
- 日本動脈硬化学会
- 業績
'A mouse model of weight gain after nicotine withdrawal' Biochem Biophys Res Commun. 2022;588:140-146. K Takeda, D Aotani, Y Kuga, T Jinno, T Guo, K Ogawa, Y Shimizu, R Hattori, T Yagi, H Koyama, S Matsumura, H Kataoka, T Tanaka.
- メッセージ
- 内分泌代謝領域を担当しております。
よろしくお願い申し上げます。
- 略歴
-
- H24-H26 いなべ総合病院
- H26-H29 稲沢厚生病院
- H29-R05 春日井市民病院
- 専門分野
-
- 胆・膵
- 研究テーマ
-
- 慢性膵炎の病態の解明
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:総合内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本胆道学会
- 日本膵臓学会
- がん治療認定医
- 業績
Efficacy of Mucosal Cutting Biopsy for the Histopathological Diagnosis of Gastric Submucosal Tumors.
Adachi A, Hirata Y, Kawamura H, Harada T, Hattori R, Kumai D, Yamamoto Y, Kojima Y, Ikeuchi H, Hayashi N, Mochizuki H, Takada H, Yamaguchi R, Sobue S.
Case Rep Gastroenterol. 2019; 13(1): 185-194.Percutaneous single-operator cholangioscopy-assisted antegrade biliary recanalization with over-the-wire 3F microcatheter manipulation.
Adachi A, Yoshida M, Hori Y, Kato A, Kachi K, Sahashi H, Kataoka H.
Endosc Int Open. 2024; 12(1): E179-E180.
- 卒業大学
- 京都大学
- 略歴
-
- 赤穂市民病院、京都大学 糖尿病・内分泌・栄養内科
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:内科認定医
- 日本糖尿病学会
- 日本内分泌学会
- 日本肥満学会
- メッセージ
- 7年間の研修の後、生まれ育った愛知で医師として勤務することとなりました。まだまだ経験が浅い面もありますが、よろしくお願いいたします。
- 卒業大学
- 三重大学
- 研究テーマ
-
- 肥満症
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(内科認定医)
- 日本糖尿病学会
- 日本内分泌学会
- メッセージ
- 今までは市中病院で主に糖尿病の治療等に携わって参りましたが、この度大学院生となり、新たに研究分野に携わらせていただくこととなりました。
主に肥満症に関連する研究等を行いたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 岐阜県立多治見病院
- 専門分野
-
- 胆膵
- 研究テーマ
-
- 抗ロイコトリエン薬の胆道癌新規治療薬としての可能性
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本胆道学会
- 日本膵臓学会
- 業績
Facile and secure deployment of plastic stent through an endoscopic tapered sheath for endoscopic ultrasound-guided drainage
Yusuke Kito, Akihisa Kato, Michihiro Yoshida, Makoto Natsume, Yasuki Hori, Itaru Naitoh, Kazuki Hayashi
Endoscopy. 2022; 54(11): E674-E675.経口胆道鏡下結石除去術によって治療し得たType別stent-stone complexの2例
鬼頭 佑輔, 藤田 恭明, 羽根田 賢一, 鈴木 雄太, 奥村 文浩
胆道(0914-0077)35巻5号 Page722-730(2021.12)C型肝炎ウイルス検査陽性患者に対する院内連携システムの構築と運用による拾い上げ効果
鬼頭佑輔, 水島隆史, 浦壁憲司, 石原亮, 蓑輪彬久, 鈴木雄太, 羽根田賢一, 藤田恭明, 塚本宏延, 奥村文浩
肝臓 63巻12号 Page522-529(2022.12)- メッセージ
- ご縁があり消化器内科となり、胆膵内視鏡の奥深さと達成感に魅力を感じ、胆膵内科医となりました。現在大学院生ですが若手医師教育・学生教育に興味があり、学業と仕事に少し支障をきたしつつ積極的に活動をしています。医学教育学教室ともコラボレーションし、様々な活動を通して、医学の面白さ、消化器内科の魅力を発信していきたいと思います。
- 専門分野
-
- 内分泌糖尿病一般
- 研究テーマ
-
- 肥満症
- 視床下部炎症
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(総合内科専門医、認定内科医)
- 日本糖尿病学会(専門医)
- 日本内分泌学会(専門医)
- 日本肥満学会
- メッセージ
- 糖尿病・内分泌疾患の治療に加え、肥満症における視床下部炎症についての臨床研究を行っております。よろしくお願いします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 2013年4月~ 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院(旧:名古屋第二赤十字病院)初期臨床研修医として入職 消化器内科医師として勤務
- 2020年4月~ 名古屋市立大学病院肝膵内科医師として勤務
- 2023年9月 名古屋市立大学大学院医学研究科博士課程修了
- 専門分野
-
- 肝臓
- 研究テーマ
-
- B型肝炎、C型肝炎
- 肝癌治療におけるバイオマーカー探索
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(内科認定医、総合内科専門医)
- 日本消化器病学会(消化器病専門医、消化器病学会東海支部評議員)
- 日本肝臓学会(肝臓専門医、肝臓学会西部会評議員)
- 消化器内視鏡学会(消化器内視鏡学会専門医)
- 業績
MicroRNA-223-3p levels in serum-derived extracellular vesicles predict regression of M2BPGi-based liver fibrosis after hepatitis C virus eradication by direct-acting antiviral agents.
Takanori Suzuki, Kentaro Matsuura, Yoshihito Nagura, Kyoko Ito, Shintaro Ogawa, Hayato Kawamura, Kei Fujiwara, Katsuya Nagaoka, Etsuko Iio, Takehisa Watanabe, Hiromi Kataoka, Yasuhito Tanaka.
Journal of Gastroenterology 2024, online ahead of print.Kinetics of HBcrAg and HBsAg using highly sensitive iTACT assays in chronic hepatitis B patients with HBsAg seroclearance.
Takanori Suzuki, Kentaro Matsuura, Takehisa Watanabe, Takeshi Matsui, Shintaro Ogawa, Hayato Kawamura, Kayoko Kuno, Kei Fujiwara, Shunsuke Nojiri, Hiromi Kataoka, Yasuhito Tanaka.
Journal of Medical Virology 2023, 95(9):e29109.Clinical usefulness of a novel high-sensitivity hepatitis B core-related antigen assay to determine the initiation of treatment for HBV reactivation.
Takanori Suzuki, Takako Inoue, Kentaro Matsuura, Shigeru Kusumoto, Shinya Hagiwara, Shintaro Ogawa, Shintaro Yagi, Atsushi Kaneko, Kei Fujiwara, Takehisa Watanabe, Katsumi Aoyagi, Yukitomo Urata, Akihiro Tamori, Hiromi Kataoka, Yasuhito Tanaka.
Journal of Gastroenterology 2022; 57(7):486-494.- メッセージ
- 研究も診療も一生懸命頑張りたいと思ってます!
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 旭労災病院
- 専門分野
-
- 炎症性腸疾患
- 研究テーマ
-
- 炎症性腸疾患
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本炎症性腸疾患学会
- 日本消化管学会
- メッセージ
- 尊敬するたくさんのスタッフと仕事ができることに感謝して診療に励んで参ります。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋第二赤十字病院
- 名古屋記念病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 腫瘍溶解ウイルスによる新規治療法の開発
- 大腸癌の進展と関連した新規因子の解析
- 潰瘍合併早期胃癌の治療効果予測に関わる解析
- 消化管癌の検出に関するAIの開発
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会 認定医、総合内科専門医
- 日本消化器病学会 専門医
- 日本消化器病学会 専門医
- 日本消化管学会 胃腸科専門医
- 日本癌学会
- 業績
Clinical impact of proton pump inhibitor and potassium-competitive acid blocker for predicting the curability of endoscopic resection in ulcerative early gastric cancer.
Konomu Uno, Takaya Shimura, Shingo Inaguma, Keita Kuroyanagi, Ruriko Nishigaki, Takuya Kanno, Makiko Sasaki, Shigeki Fukusada, Naomi Sugimura, Yusuke Mizuno, Takayuki Nukui, Yuki Kojima, Mamoru Tanaka, Keiji Ozeki, Eiji Kubota, Satoru Takahashi, Hiromi Kataoka.
Digestion 2024, doi: 10.1159/000536617.- メッセージ
- 臨床、研究いずれにおいても更なる成長を目指し励んで参ります。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 岐阜県立多治見病院
- 専門分野
-
- 消化管疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- スキルス胃癌微小環境における脂肪前駆細胞の意義
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本内視鏡学会:専門医
- 日本消化管学会:専門医
- メッセージ
- 臨床では消化管疾患診断や治療を中心に診療を行っております。大学ではがんをテーマに研究を行い指導医のもと新たな病態の発見ができるよう取り組んでいます。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 岐阜県立多治見病院
- 専門分野
-
- 膵・胆道疾患の診断・治療
- 研究テーマ
-
- 胆道癌におけるロイコトリエン-CYSLTR1経路をターゲットとした新規治療の開発
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本胆道学会
- 日本膵臓学会
- 専門分野
-
- 内分泌・代謝疾患の診断と治療
- 研究テーマ
-
- 骨格筋炎症応答におけるメカニズム解析
- 所属学会
(資格) -
- 【所属学会】
- 日本内科学会
- 日本内分泌学会
- 日本糖尿病学会
- 日本肥満学会
- 日本老年学会
- 【資格】
- 内分泌代謝・糖尿病内科領域 専門研修指導医
- 業績
①'Neurohumoral regulation of spontaneous constrictions in suburothelial venules of the rat urinary bladder' Vascul Pharmacol. 2014 Feb;60(2):84-94. Shimizu Y, Mochizuki S, Mitsui R, Hashitani H.
②'Role of PPARα in inflammatory response of C2C12 myotubes' Biochem Biophys Res Commun. 2024 Jan 29;694:149413.
Shimizu Y, Hamada K, Guo T, Hasegawa C, Kuga Y, Takeda K, Yagi T, Koyama H, Takagi H, Aotani D, Kataoka H, Tanaka T.- メッセージ
- 日々内分泌・代謝疾患を中心に診療また基礎研究・臨床研究活動も行っておりますので、よろしくお願い申し上げます。
- 専門分野
-
- 糖尿病、内分泌一般
- 研究テーマ
-
- 視床下部における肥満症と減量の影響
- 所属学会
(資格) -
- 日本糖尿病学会(専門医)
- 日本内分泌学会(専門医)
- 日本肥満学会
- メッセージ
- 大学では基礎研究を行っています。よろしくお願いします。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 研究テーマ
-
- 中枢神経系におけるニューロンとマイクログリア間相互作用
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会(認定医)
- 日本糖尿病学会(専門医)
- 日本内分泌学会(専門医)
- メッセージ
- 2019年4月より大学に赴任させていただき、臨床業務を学んだ後、2022年4月からは大学院生として所属させていただいております。臨床・研究面で困難を感じることもありますが、年齢が近い先生方が多くなんでも話すことのできる環境にあるのでありがたいと思っています。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 2015年 4月 春日井市民病院 初期研修医
- 2017年 4月 春日井市民病院 消化器内科
- 2022年 10月 名古屋市立大学病院 肝膵内科
- 専門分野
-
- 肝臓
- 研究テーマ
-
- 脂肪性肝疾患
- 肝線維化
- 肝発癌
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:認定医
- 日本肝臓学会:専門医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 業績
Efficacy of antiviral therapy for the prevention of mother‐to‐ child transmission of hepatitis B virus and the risk of postpartum hepatitis flare after discontinuation of antiviral therapy.
Hayato Kawamura, Kentaro Matsuura, Koichi Ito, Takanori Suzuki, Kei Fujiwara, Tokio Sugiura, Hiromi Kataoka, Yasuhito Tanaka. Hepatology Research.
2024;1–7HBs抗体基準値内のためHBV再活性化非モニタリング下にde novo B型肝炎を発症した1例
河村逸外,祖父江聡, 原田貴仁, 山本友輝, 隅井大介, 池内寛和, 林則之, 平田慶和, 高田博樹, 鈴木孝典, 小島悠揮, 松浦健太郎, 藤原圭, 片岡洋望
肝臓 Accept 19-Feb 2024 発刊未Eosinophilic pancreatitis presenting as rupture of a pancreatic cystic lesion into the chest cavity: a case report.
Hayato Kawamura, Hiroki Takada, Tatsuki Narui, Takahito Harada, Reika Aiba, Yuki Yamamoto, Akihisa Adachi, Yuki Kojima, Shunsuke Shibata, Hirokazu Ikeuchi, Noriyuki Hayashi, Yoshikazu Hirata, Hironori Fujieda, Ryuzo Yamaguchi, Hisashi Tateyama, Satoshi Sobue
Clin J Gastroenterol. 2022 Feb; 15(1):228-236- メッセージ
- 研究も臨床も一生懸命取り組んでいきたいと思います。肝臓分野に興味がある方、是非一緒に働きましょう。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 豊川市民病院
- 専門分野
-
- 消化管
- 研究テーマ
-
- 消化管内視鏡診断および治療 光線力学療法
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:内科専門医
- 日本消化器病学会:専門医
- 日本消化器内視鏡学会:専門医
- 日本がん治療認定医機構:がん治療認定医
- 日本消化管学会
- 日本肝臓学会
- 日本胆道学会
- メッセージ
- 現在は大学院生として研究を中心とした日々を送っております。これまでの臨床で感じた疑問等を研究を通じて解明することに貢献できるよう努めて参ります。
- 卒業大学
- 金沢医科大学
- 略歴
-
- 金沢医科大学病院
- 西部医療センター
- 専門分野
-
- 消化管・肝胆膵
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会:専門医
- 日本消化器病学会
- 日本内視鏡学会:専門医
- メッセージ
- 尊敬する先生方を目標に、日々研鑽を積んでいきたいと思います。
- 専門分野
-
- 内分泌糖尿病一般
- 所属学会
(資格) -
- 日本内分泌学会
- 日本糖尿病学会
- メッセージ
- 内分泌、代謝、糖尿病を担当させて頂きます。皆様のお力になれるよう精進致します。何卒宜しくお願い致します。
- 専門分野
-
- 内分泌・代謝内科学
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会
- 日本内分泌学会
- メッセージ
- より良い医療を提供できるよう、日々精進してまいります。よろしくお願いいたします。
- 研究テーマ
-
- 肥満
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会
- 日本糖尿病学会
- 日本内分泌学会
- メッセージ
- 代謝・内分泌疾患で悩まれている方の助けとなれるように、尽力してまいります。何卒よろしくお願いいたします。
- 卒業大学
- 川崎医科大学
- 略歴
-
- 東京女子医科大学病院
- いなべ総合病院
- 西部医療センター
- 専門分野
-
- 消化管・肝胆膵
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会
- 日本消化器病学会
- 日本内視鏡学会
- 日本肝臓学会
- 日本旅行医学会:認定医
- 日本栄養治療学会:NST医師教育セミナー修了
- 日本医師会:認定産業医
- 業績
First case of a renal cyst infection caused by Desulfovibrio: a case report and literature review.
Yoshiki O, Yoei M, Momoko S, Yusuke U, Keisuke Sato, Eri K, Kenichi A, Kazunori K, Keiko U, Ken K, Kousaku N, Takahito M, Junichi H.
BMC Nephrology, 23, 194 (2022).- メッセージ
- 日常診療を一生懸命に頑張ってまいります。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 名古屋記念病院
- メッセージ
- シニアレジデントとして、日々勉強しながら人の役に立ち人の心に寄り添えるような診療を行っていきたいです。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 略歴
-
- 豊川市民病院
- みどり市民病院
- 西部医療センター
- 専門分野
-
- 消化器内科
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- 業績
第65回日本消化器内視鏡学会東海支部例会 若手奨励賞
- メッセージ
- 大学というハイレベルな診療をしている環境に身を置けることに感謝しながら、日々精進していきます。
- 卒業大学
- 東京医科大学
- 略歴
-
- 東京医科大学病院
- みどり市民病院
- 西部医療センター
- 専門分野
-
- 消化器内科
- 所属学会
(資格) -
- 日本内科学会
- 日本消化器病学会
- 日本消化器内視鏡学会
- メッセージ
- 患者さんに寄り添い、地域医療に貢献出来るよう努力を続けていきます。
- 研究テーマ
-
- 日本内科学会
- 日本内分泌学会
- 日本糖尿病学会
- メッセージ
- 内分泌・代謝疾患の患者様により良い医療を届けられるよう尽力して参ります。何卒宜しくお願い致します。
- 卒業大学
- 名古屋市立大学
- 専門分野
-
- 消化器内科
- メッセージ
- 多くのことを学びながら、より良い医療を提供できるよう、日々精進してまいります。